YMSビザ申請書作成

【実体験】海外で働いてみたい!YMSビザ応募~申請まで

わたしはもともと将来海外で働いてみたい、という夢がありました。この記事を読んでくれている中にも海外(イギリス)で働いてみたい!と思っている方や、既にビザを取得の準備をされている方もみえるかもしれません。海外で働くに当たって必要となるビザについて、お話ししていきます。

海外で働くには?

みなさんは既にご存じかもしれませんが、海外で働くためには永住権や市民権等を持っている場合を除き、就労できるためのビザが必要になります。これがないと、外国で働いてお金を受け取ることが認められません。そのビザを取得するためには方法がいくつかありますが、ワーキングホリデービザ(イギリスではYMSビザと呼ばれる)が比較的とりやすいビザです。日本と提携を結んでいる国のみですが、国ごとに異なる年齢制限や資金の証明などをクリアし、申請が無事降りれば晴れて渡航、という流れになります。また就労時間の制限など国によってルールが異なります。ほかには投資家ビザ、配偶者ビザ、就労ビザ(特別な能力があり現地企業がビザを出す場合)や駐在員の配偶者ビザなどがありますが、どれもすぐに実行に移すことは難しそうです。

イギリスで働くためのYMSビザってなに?

わたしはイギリスの旧ワーキングホリデービザにあたるYMSビザを取得し、渡英しました。イギリスは大学など一部の学生を除き、基本的に学生ビザでの就労が認められていません。こちらですが、ほかの国が一年間のビザに対し二年間就労時間制限なしで働けるビザとなります。ただ一年間に1000人という制限があり、一年に二度行われる抽選において当選しなければ申請の権利を得ることができません。一月に800人、8月に残りの200人と1月のキャンセル分の追加分の抽選があります。わたしは1月に当選しました。周りの方も1月に当選してる方がやはり多かったので、確率的にも1月のチャンスを狙うといいかもしれません。応募方法は非常に簡単で、ウェブサイトで募集期間を確認し、その期間中に名前や生年月日などの個人情報を入力して送信するのみです。わたしは後日当選メールをいただきました。そこに申請方法などの詳細があります。簡単ですので、是非興味のある方は参加してみてください。たとえ当たらなくてもまた挑戦してください。わたしも何度も落選し、あるとき急に当選しました。来るときに急に来るもんなんです。

YMSに当選したけど、自分でビザ申請できるの?

一見とても難しい内容に見えますよね。ビザ代行会社に依頼するのも1つの手ですが、わたしはインターネットで自分で行い、ビザを無事取得しました。当時インターネットで、代行会社は高くトラブルもあるので自分でやった方がいいと書き込みを見つけたのが理由です。実際わたしが学生ビザをとったときも、提出後に自分の申告と間違って入力されていることに気がつきました。結局無事取得はできたのですが。また手数料で10万円近く出しましたが、もしビザ却下された場合にお金が全く戻らないというのも理由のひとつでした。わたしが参考にしたウェブサイトは、https://workingholiday-net.com/UnitedKingdom/visa/evisa/です。ここにある記入例に従って作成し、わたしはビザを無事取得しました。

条件を満たす英文資金証明がなかなかないけど、どうしよう?

わたしはこれを用意するのに悩みました。わたしが持っている口座の銀行では、資金証明に必要な条件をすべて満たしていなかったからです。すべて条件を満たすのは、ソニー銀行と新生銀行のみ。ネットバンクなので特に問題ないのですが、地方に支店がないというのは不安要素であり、且つ日本に居住予定の方との表記があったため、今後渡英予定のわたしは後ろめたく思いました。そこでわたしが利用したのがUFJ銀行のBank Statementというものです。金額は1500円ぐらいで、英文証明より高かったです。根本的な条件は満たしているので、あとは足りていない部分だけ窓口で付け加えてもらいたい旨口頭でお願いし、後日郵便で受け取りました。ただあまり使用する人はいないようで、わたしのときは窓口で説明するのに時間がかかりました。最初は英文証明のことだと思われていたようで、最後支払いのときに金額が全然違ったので、そこで違ったことが発覚しました。窓口の方もご存じでない可能性がありますので、よく確認されることをおすすめします。

申請フォームで、思い出せない部分があるときは?

だいたいのことは上記のウェブサイトで解決できたのですが、困った部分が、”よく思い出せない”部分。わたしは完全に記憶を辿り、わかる範囲で正直に書きました。(審査官が人により異なるので、あくまでわたしの一例ですが。)まず今の家に何年住んでいるか。幼少期に引っ越してきたので記憶にない上、実家を離れて下宿生活をしていた期間もあったのでトータル何年かなんてわかりませんでした。特に渡航履歴の詳細部分では、海外旅行好きの方ならわかると思いますが旅行回数が多すぎて枠に収まらず、かつ古いパスポートはもう処分したから思い出せない。。。ということでわたしは(上記サイトに指示があるように)別紙にたくさん思いつく限り年代順に書きだし、上旬ぐらいの渡航なら1~3日渡航、中旬ぐらいなら10日前後渡航、下旬ぐらいなら20日前後渡航ですべてに(not clear)と書きました。ですが、わたしの場合はそれで申請が下りました。他の方もこれで取得されていましたが、中には渡航履歴を取り寄せて確実に書いて見える方ももちろんいました。

まとめ

ビザの申請は複雑ですが、ご自身で準備されて取得されて見える方がほとんどでした。ただ、入力ミスがないかだけはしっかり確認し、向こうの提示している指示通りできているかの確認は必要です。あとは、NHSの支払いと書類提出期限までにビザセンターを予約し、忘れ物のないように当日出頭、提出するのみです。お疲れ様でした。

-YMSビザ申請書作成

© 2021 社会人のイギリス留学 Powered by AFFINGER5